「未来の女性アナを探せ!」――。テレビ朝日は、アナウンサー志望の女子大生20人の中から、「最もアナウンサーにふさわしい人」を選んで、ケータイやPCなどで投票できるweb企画を始めた。KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社が共同で運営するauケータイ・スマートフォン向け総合情報配信サービス「ニュースEX」の冬のキャンペーンの一環。報道番組の設定で、竹内由恵アナウンサーを手本に、女子大生たちが30秒のコメントを読む。その様子が特設サイトで動画配信されており、12月31日まで誰でも投票できる「ニュースの時間です。会員数100万人を超えるauの携帯サービス、ニュースEXが好調です――」
テレビカメラの前。小山愛理さん(20)=立教大=は緊張しながらもカメラをじっと見つめ、はっきりした口調で話し出した。
昨年、大学のミスコンに参加。人前に出て話す機会がたくさんあったが、自分の考えや思いをうまく伝えることがなかなかできなかった。
「もっとうまく伝えるようになりたい」という思いが募り、アナウンサーを目指そうと考えた。
準備した「ニュース原稿」を何度も読み直して覚え、本番に臨んだ。
30秒の中には女子大生それぞれが独自に考えたセリフ部分がある。小山さんはそれを「ミーハーな私にも、うれしいコンテンツがいっぱい」と表現した。
収録は何度か撮り直しが続いた。終了後、小山さんは「緊張して、手に汗を握っていました」と笑顔を見せた。
また、「自分の言葉で時事問題を伝えていける仕事をしたい」と考えている松野加奈さん(18)=玉川大=。収録後は「アナウンサーになれるようがんばります」と話していた。

◇女子大生20人の動画は、PCやドコモ、au(Androidスマートフォン含む)、ソフトバンクのケータイ用特設サイトで見ることができる。「最もアナウンサーにふさわしかった」という女子大生に投票(1日1回限り)でき、その結果で順位が決まる。

投票期間は11月19日~12月31日。 
web投票企画「未来の女性アナを探せ!」の優勝者は、来年1月31日に決定し、各特設サイトで発表される